日付変わっちゃったけど27日は仕事納めでした。
転職して丸一年、やっと少し社内にも馴染めてきたかな、といったところですかね。
人見知りには環境の変化は想像以上におおごとでした。
年齢的なものもあるのかも知れないけど。

お酒の力を借りなくても人と仲良くなれるようになりたいものです。

仕事内容の方は当初の希望通り Ruby を使えてるし、サーバやミドルウェア周りに触れる機会も多いので満足してます。
技術的にも少しは成長できたと思いたい。

そして結婚生活の方も丸一年経ちましたね。
こちらは特に大きな問題もなく順調そのものです。
よかったよかった。

さて、明日からの9連休何しようかなー?

なんとなく書こうとする度にいろいろな事を思い出してしまってずるずると書けずにいたけれど、やっぱり忘れてしまわないようにちゃんと書いておこうと思います。

忘れられるはずもないけれど、人間の記憶ほどアテにならないものはないし、それにここは猫達の事を書きたくて始めた場所でもあるわけだし。

今年の 10 月 5 日にしらたまが、そして 11 月 18 日にきんつばが亡くなりました。
ようかん、しらたま、きんつば、もなかは皆同じ年に家の子になったので、二人とも 16 歳でした。

家猫としてはこれは平均的なのか、それとも長い方なのかはよく分からないけど、家族としてはあまりにも短すぎるようにどうしても思えてしまいます。
家族になった時からいつかはこの日が来るのを覚悟していたつもりではいたけど、実際にその時が来ると予想してたよりずっとずっとつらいですね。

しらたま

父の手厚い看病を受けて以来ずっと父にべったりだったしらたまは、父の死後は家族の誰にもあまり懐かず、引きこもりみたいな状態でした。
それでもご飯は食べてくれていたし、部屋に顔を出せばブラッシングくらいはさせてくれていたので、まだまだお別れは先だと思っていたんだけどな。
たまにしか帰らないし、抱かせてもくれなかったというのもあるけど、病気で弱っていく君に気付いてあげられなくてごめんね。
最後に帰った時はまだまだ元気そうだったし、実家からの連絡でしろが死んだって聞いた時、正直すぐには信じられなかった。

最期は弟の膝の上で、母も近くにいるという状況で亡くなったと聞いて、正直、よかったなぁ、と思いました。
ずっと引きこもっていたあの子だけど、最期が一人ぼっちじゃなくて本当に良かった。
それだけはせめてもの救いだと思う。

今頃大好きだった父と一緒にいるのだろうか。
寂しい思いをいっぱいしてきた君だから、今は寂しくないといいんだけど。

きんつば

きんつばの時は亡くなる前日に弟が「もう危ないかもしれない」と連絡をくれたので、急遽実家に帰って最後に会う事が出来ました。
寝返りをうつのも辛そうだったのに、それでも心配そうに声をかけ続けていたら起き上がってスープを飲んでくれたり、今思えばあれは安心させようとしてくれていたのかな。
辛かっただろうに、最後まで気を遣わせてしまったんだとしたら本当にごめんね。
とても賢い子だったから、最後に会えた事ですら、ちゃんとお別れが出来るように待っていてくれたのかも知れないって思ってしまいます。

ここ数年は病気で辛そうにしてることもあったけど、それでも変わらず愛嬌を振りまいてみんなの人気者だったきんつば。
まだそんなに会ってない嫁もきんの事が大好きになってよく話をしていたよ。
どんどん痩せていって寝ている時間が多くなっていくきんを見ているのはこちらとしても辛かったけど、それでも、やっぱり、いつまでも生きていて欲しかったな。

最後の夜、母と一緒に二階で寝ていたのに、気付いたら下に降りておしることくっついて寝ていたらしいです。
子猫の時からずっときんが面倒見てきたから、残していくのが心配だったのかな。
おしるこは前より少しだけ甘えん坊になったようだけど、それでも元気そうだし、相変わらずいい子だから安心していいよ。

実家に帰るといつも居間で出迎えてくれてたから、この前帰った時、いつもの居間がなんだかとてもガランとしてる感じがした。
多分みんなの中でそれだけきんの存在が大きかったんだろうな、お袋も同じ事を言っていたよ。

もう会えないと思うと本当に寂しくて悲しくて辛い。
また実家で夜中にトイレに起きた時にはトイレの前で待っていて欲しい。
どんなに眠くても我慢して、お前の気が済むまで撫でてあげるから。

弟と電話を切った後に、「日帰りになっちゃうけど、まだ間に合うから帰ろう」と言ってくれた妻には本当に感謝しています。
ずっと可愛い弟分だったきんに最後にちゃんと会えてよかった。
本当に本当にありがとう。

 

こうやって書いてても泣けてきてなんだか上手くまとまらない。
実家を出てからは年に数回しか会っていなかったから、やっぱりどうしても悔いが残ってしまいますね。
これからは今まで以上に出来るだけ会いに帰ろうとは思いますが、やっぱり離れて暮らすってのはこういう時辛いな。