この土日で久々に実家に帰ってきました。

直前に聞いたのですが、どうもここ暫くもなかが体調悪くておむつ生活に入っていたとのこと・・・。

着いてみて様子を見るともう自分では立ち上がる事もできない様子。
それでも撫でると気持ちよさそうに目を細めてくれたので、まだ大丈夫かな、とも思っていたんですが・・・。

結局日曜の朝6時に母に起こされ、弟の膝の上で母と自分に見守られながら静かに息を引き取りました。
特に苦しそうな様子もなく、静かに、本当に眠るような感じでした。

20年間、家族に笑顔をくれてありがとう。
そして、俺が帰るのをちゃんと待っていてくれてありがとう。
本当にお疲れさま。
今夜あたり危ないかも、といって徹夜で膝に乗せて撫でていてくれた弟も、本当にありがとう。

他の子と違い、もなかだけは特に大きな病気も怪我もせず、大好きな弟の部屋で一緒に寝起きしながら暮らしていたので、幸せだったと思ってくれているといいな、と思います。
最後も大好きな弟の膝の上だったのもきっと嬉しかっただろうし。

それにしてもこれで俺がまだ実家で暮らしていた頃に一緒に暮らしていた猫達はみんな逝ってしまいました。
いつかこういう日が来ることはどこかで判っていたつもりですが、実際に来てみると寂しいものですね。

失くしたものよりは貰ったものの方がずっといっぱいあるんですけど、それでもまた一つ帰る場所がなくなってしまったような、ちょっと心細いような気持ちになりました。

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